事務所移転のお知らせ
東京渋谷法律事務所は、2024年9月24日に移転しました。
移転の詳細につきましては、こちらをご覧ください。
【移転先所在地】
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-8-6
宮益坂STビル 302
※電話・FAX番号に変更はありません。
※以前の事務所から徒歩1分の場所です。
面談・電話・メール相談の実施について
東京渋谷法律事務所では面談での法律相談を実施しておりますが、他に弁護士による電話(予約制)やメール等での法律相談も実施しております。
御相談をご希望の場合には、電話または下記申込フォームからお申し込みください。
ご挨拶
東京渋谷法律事務所は、東京都渋谷区渋谷に所在する法律事務所です。2012年に設立され、現在は弁護士3名が在籍しています。
各弁護士が、専門分野を活かして、相談から受任まで一貫して担当いたします。
法人の企業法務については、渋谷周辺の企業様から渋谷の法律事務所としてアクセスの良さを評価されるだけでなく、「IT分野に強い弁護士」、「労務問題に強い弁護士」と実績を評価され、多数のご依頼を頂戴しております。特に労働事件に関しては、原則として使用者側を専門に取り組んでおります。
不動産のオーナー様、運用会社・管理会社等からのご相談が多いのも特徴です。
個人のご相談については、離婚・交通事故・相続等に特に力を入れている他、不動産紛争、遺言、借金問題、刑事事件、損害賠償請求事件など、幅広く対応しております。
ご相談に応じて、経験や得意分野が合致する弁護士がご対応いたします。
お困りのことがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
渋谷駅の近くという立地を活かし、渋谷区だけでなく世田谷区・目黒区・港区・杉並区や、川崎・横浜・埼玉等の皆様にもご利用いただいております。
東京渋谷法律事務所 代表弁護士 日向一仁(東京弁護士会所属)
東京渋谷法律事務所では下記の分野について、無料法律相談を実施しております。
離婚問題、相続問題、交通事故、学校事故、破産・任意整理等の債務整理、不動産オーナー様のご相談、企業法務(労務管理・顧問契約・契約書作成等)の初回の法律相談を、個人・法人と問わず、無料で実施しております。
これ以外のご相談は有料となります。
ご参加ご希望の方は当事務所までお問合せ・ご予約下さい。TEL:0120-777-811
東京渋谷の弁護士 東京渋谷法律事務所が皆様に選ばれる理由
得意分野をもつ弁護士が御相談に適切に対応
東京渋谷法律事務所の弁護士は、各自がプロフェッショナルとして専門的知識を活かして、案件に取り組んでおります。
そのため、事務所として幅広い案件に適切に対応することが可能です。
担当弁護士が相談から事件の担当まで一貫して対応
東京渋谷法律事務所では、ご相談を担当した弁護士が事件を受任し、その後も担当いたします。
事案によっては複数で担当することもありますが、「事情を知らない弁護士が対応する」ということはありません。
渋谷の弁護士として企業案件に強い
渋谷区渋谷は、様々な業種の企業が活動しており、東京渋谷法律事務所にも、IT系、システム開発、ベンチャー企業、不動産の他、小売店、美容院やサービス業が多くお越しになります。
アプリ開発の契約書だけでなく、様々な契約書のひな型をご用意し、契約書の作成やリーガルチェック等にもご対応することが可能です。
幅広い業種に対応できるという強みがあります。
個人案件に強い
個人の御相談には、渋谷区にお住いの方だけでなく、複数路線がある渋谷駅のアクセスの良さから、神奈川県や埼玉県からもご相談にお越しになります。
特に離婚事件や相続事件(遺産分割協議、遺留分侵害額(減殺)請求、遺言書等)は、豊富な経験と実績があります。
訴訟に強い弁護士
訴訟に強い弁護士は、訴訟前の交渉でも訴訟を見越して適切な交渉をおこなうことができます。
依頼者の利益を最大限実現できるのは、訴訟なのか事前交渉なのかを見極め、適切な対応をとることが可能です。
渋谷駅からのアクセス
JR各線渋谷駅から徒歩6分
銀座線渋谷駅「ヒカリエ方面改札」から徒歩4分
副都心線・東急東横線・半蔵門線・田園都市線B3、B4出口から徒歩5分。
井の頭線渋谷駅から徒歩10分
銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道駅」B1出口から徒歩約12分
お知らせ
2024年夏季休業のお知らせ
2024年8月13日 お知らせ
誠に恐れ入りますが、東京渋谷法律事務所は8月15日(木)・16日(金)の2日間を夏季休業とし、8月19日(月)から営業致します。 この間は、事務所スタッフによる受付・電話対応などはございません。 なお、休業中でも顧問先・ …
「ちょこっと弁護士Q&A」(ちょこ弁)で回答掲載
2024年7月11日 お知らせ
「ちょこっと弁護士Q&A」(ちょこ弁)で、「契約社員が勤務成績不良だった場合、雇い止めはできますか?」というご相談についての日向の回答が掲載されました。 https://chokoben.com/media/ke …
弁護士ドットコムニュースの取材
2024年5月20日 お知らせ
弁護士ドットコムニュースの取材があり、日向弁護士が解説しました。 社内不倫の末路…和解したのに不倫相手の妻が「サレ妻」体験を漫画に 「名誉毀損で訴えたい」