代表弁護士 日向一仁

代表弁護士 日向一仁

日向 一仁(ひゅうが かずひと)
東京弁護士会所属

東京渋谷法律事務所 代表弁護士 日向一仁

代表弁護士 日向一仁

2006年の弁護士登録以降、企業法務、労務問題、契約書、企業間紛争、民事訴訟、不動産、相続など、企業・個人のさまざまな法律問題を取り扱ってきました。

2009年に独立し、2012年に東京渋谷法律事務所を設立しました。
現在は代表弁護士として法律相談や事件対応に加え、事務所全体の事件方針や業務体制の整備にも携わっています。

法律相談では、依頼者のご希望を伺うだけでなく、法律上の見通し、必要な証拠、利用できる手続、想定される期間・費用・リスクを、できる限り分かりやすくご説明することを心がけています。

主な取扱分野

企業法務・顧問契約

契約書の作成・リーガルチェック、取引先との紛争、債権回収、株主間紛争、社内規程の整備その他の企業法務に対応しています。

継続的な顧問業務では、企業の事業内容や社内事情を理解したうえで、日常的な法律相談と紛争予防を支援します。

企業法務について詳しく見る
顧問契約について詳しく見る

会社側の労務問題

従業員の解雇、退職、未払い残業代、労働審判、ハラスメント、就業規則その他の労務問題について、会社側の立場から対応します。

労務問題は、個別の紛争対応だけでなく、社内手続や証拠の残し方、再発防止策まで検討する必要があります。
事実関係と会社の意向を確認し、交渉、労働審判、訴訟などに対応します。

会社の労務問題について詳しく見る

契約書・企業間紛争

売買、業務委託、システム開発、継続的取引、秘密保持その他の契約書について、取引内容と想定されるリスクを踏まえて作成・確認します。

契約違反、代金請求、損害賠償、取引終了などの企業間紛争については、交渉、仮差押え、訴訟などを検討します。

契約書の作成・リーガルチェックについて詳しく見る

共有物分割・不動産紛争

相続などによって共有となった土地・建物について、持分買取り、任意売却、代償分割、共有物分割訴訟などに対応しています。

共有状態を解消したい方だけでなく、共有物分割請求を受けた被告・相手方からのご相談もお受けしています。

共有物分割請求について詳しく見る
共有物分割請求を受けた方へのご案内

相続・遺産分割

遺産分割、遺留分侵害額請求、相続人間の財産紛争、遺言書作成などの相続問題に対応しています。

遺言書の検認、相続放棄、相続人調査など、相続発生直後の初期手続についてもご相談いただけます。

相続・遺産分割・遺言について詳しく見る
相続発生後の初期手続について詳しく見る

民事訴訟・損害賠償

契約上の請求、金銭請求、損害賠償、不動産、企業間紛争などについて、訴訟提起を検討する側と、訴えを提起された側の双方に対応しています。

訴訟では、依頼者のお話と資料から事実関係を整理し、争点、立証方法、解決までの見通しを検討します。

裁判・訴訟手続について詳しく見る

弁護士として大切にしていること

依頼者の話を丁寧に聴く

法律問題を適切に整理するためには、依頼者の状況、意向、これまでの経緯を正確に把握する必要があります。

依頼者が重要ではないと思っていた事情や資料が、事件の見通しを左右することもあります。
まずはお話を丁寧に伺い、事実関係と依頼者のご希望を整理することを、事件対応の出発点としています。

専門家として率直に見通しを伝える

弁護士の役割は、依頼者の希望をそのまま肯定することだけではありません。

法的に認められる可能性が低い主張や、時間・費用に対して得られる利益が小さい手続を続けることが、依頼者の不利益になる場合もあります。

そのような場合には、裁判例や実務上の取扱い、これまでの経験を踏まえ、難しい点やリスクも率直にご説明します。

事案と局面に応じて役割を変える

交渉では依頼者の代理人として相手方と協議し、訴訟では証拠と法的主張を組み立てます。

一方、相続や家族に関する問題では、法律だけでなく、当事者間の関係や将来の生活を踏まえた判断が必要になることもあります。

事件の性質と進行状況に応じて、代理人、法的助言者、相談相手として必要な役割を果たすことを心がけています。

知識と実務を更新する

法律、裁判例、裁判所の運用、企業活動を取り巻く環境は変化しています。

法改正や裁判例の確認に加え、IT、生成AI、労務、不動産など、法律問題と密接に関わる分野についても継続的に情報を収集し、日々の業務に反映しています。

弁護士を志したきっかけ

幼少期、私の家は山梨県でスーパーマーケットを営んでいました。
順調に店舗を拡大していた家業は、バブル崩壊の影響を受けて経営が傾き、やがて第三者へ経営権を譲渡することになりました。

母がパートに出て、両親が懸命に私たち兄弟を支えてくれた時期は、今も鮮明に記憶しています。
「長男として家業を継ぐ」という、それまで思い描いていた将来がなくなり、自分の進路を真剣に考えるようになりました。

弁護士という職業を強く意識するようになったきっかけは、高校時代に読んだ漫画『勝利の朝』でした。
冤罪事件に巻き込まれた少年たちを救おうとする弁護士の姿に触発され、一人で甲府地方裁判所へ刑事裁判の傍聴に行きました。

裁判終了後、裁判官から声をかけていただき、検察官や弁護人の方々にも法廷の仕組みを説明していただきました。
その際、裁判官から「裁判に興味があるなら、法学部へ進んで司法試験を受けてみたら」と言われたことが、進路を決める大きなきっかけとなりました。

傍聴した事件の中には、高齢で身寄りも職もない被告人が、食事を得るために無銭飲食を繰り返したという事件がありました。

刑罰を科すことだけで問題は解決するのか、法律は人の生活にどのように作用するのかを考えた経験が、法律家としての問題意識の出発点になっています。

司法試験合格後は、依頼者に近い立場で、その権利と利益を守る仕事をしたいと考え、弁護士になりました。

経歴

  • 1976年 山梨県生まれ
  • 1994年 山梨県立甲府南高等学校理数科卒業
  • 1998年 九州大学法学部卒業
  • 2004年 旧司法試験合格
  • 2005年 司法研修所入所
  • 2006年 弁護士登録、都内法律事務所勤務
  • 2009年 独立し、東京銀座法律事務所の共同経営パートナーに就任
  • 2012年 東京渋谷法律事務所を設立し、代表弁護士に就任

弁護士会・研究活動

  • 東京弁護士会 AI研究部
  • 東京弁護士会 裁判員制度センター
  • 東京弁護士会法律相談センターにおける法律相談担当

四谷、霞が関、池袋、北千住、錦糸町、渋谷、蒲田などの法律相談センターにおいて、法律相談を担当してきました。

研修・教育プログラム

  • 東京大学松尾・岩澤研究室「AI経営寄付講座 AI Business Insights 2026」修了

主な執筆

  • 『損害賠償額算定解説事例集』新日本法規出版(共著)
  • 『遺産相続紛争事例データファイル』新日本法規出版(共著)
  • 『Q&A 犯罪被害者支援マニュアル』ぎょうせい(編集・共著)
  • 『民事弁護ガイドブック』ぎょうせい(共著)
  • 『交通事故実務マニュアル』ぎょうせい(共著)
  • 『Q&Aでわかる民事執行の実務』日本法令(共著)

主な講演

  • 船井総合研究所 社労士事務所経営研究会(東京・大阪)
  • 石川県社会保険労務士会 SR研究会21
  • 静岡経営労務管理センター
  • 大分県社会保険労務士会

取材・法律監修

  • テレビ朝日『グッド!モーニング』ニュースコメント
  • BSテレ東『歌舞伎町弁護人 凛花』法律監修
  • 弁護士ドットコムニュース取材

趣味・座右の銘

座右の銘:意志あれば道あり

趣味はマラソンとトライアスロンです。
フルマラソンの自己ベストは4時間1分21秒です。

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法律相談をお考えの方へ

法律相談では、現在起きている問題、これまでの経緯、資料、ご希望を伺い、法律上の問題点と今後の選択肢を整理します。

相談を受けた結果、弁護士への依頼が必ずしも必要でないと判断した場合には、その旨とご自身で対応する際の注意点をご説明します。
相談したことを理由に、ご依頼を無理にお勧めすることはありません。

ご依頼を受けた場合には、原則として相談を担当した弁護士が、交渉、調停、訴訟、解決まで一貫して対応します。
事案の内容や複雑さに応じて、事務所内の他の弁護士と共同で担当することもあります。

相談予約電話:0120-777-811

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