お知らせ

日向弁護士の取扱案件が、判例時報（平成２９年５月１日号、判時2323・130）に掲載されております。 家事審判記録が第三者に開示された事例で、当方の慰謝料請求・差止請求が人格権侵害を理由に認められた案件です。

「弁護士ジャパン」に当事務所の日向弁護士のインタビュー記事が掲載されました。

「相続相談ガイド」に当事務所の日向弁護士のインタビュー記事が掲載されました。

当事務所の日向弁護士が、「預金債権が遺産分割協議の対象になる」という判断を示した最高裁判例の変更について、取材を受けました。 実務上大きな影響のある判例変更ですので、よろしければご確認ください。 https://souzoku.how-inc.co.jp/topics/5653718